膿庖性乾癬というのは乾癬が悪化していって
なってしまったものです。
膿庖性乾癬ってあまり聞き慣れないですね。

一体どんな症状のある病気なのでしょうか。
膿庖性乾癬について説明していきます。

●膿庖性乾癬とは

膿庖性乾癬とは乾癬が悪化してなる皮膚疾患です。
乾癬の症状にプラスして、膿の塊である膿庖
が皮膚にたくさん現れてきます。

うつったりしないかと心配する人も多いようです。
安心してください。
この膿は白血球が集まってできています。

ですから人に感染することはありません。
なので家族が膿庖性乾癬になったからといってうつる心配はしなくても良いです。
膿は始めは小さな赤いブツブツです。

それは、一見ニキビのようでもあります。
しかし、2~3日経つとその赤いブツブツ
の周りに膿庖ができてきます。

膿庖性乾癬の怖いのは、急にその症状が悪化することです。
膿庖の他にも、

○体のむくみ
○発熱
○目の炎症
○関節痛
○寒気

などの症状を訴える人もいます。

●全身に膿ができるとどうなるの

膿ができるだけならそんなに大変な症状ではありません。
それが、全身に及ぶとこれはかなり危険になります。
全身に膿ができることで皮膚のシステムが崩れてきます。

体の中の水をうまく調節することができなくなってしまうんですね。
そうするとどんどん体が衰弱します。
今はほとんどありませんが

昔はそれで死亡してしまうケース多かったようです。
全身に膿がみられたら早期に入院して治療を
行いましょう。

治療費が心配な方は安心してくださいね。
膿庖性乾癬は特定疾患に指定されています。
手続きをすれば治療費を一部負担してもらうことができます。

こういった制度も利用しましょう。
悪化してしまう前に庖性乾癬を治していきたいものです。