どくだみは、民間療法として、あらゆる病気に用いられてきた植物っですね。
古くからどくだみ茶などで飲用されてきました。
その名も「毒を抑える」という意味があります。

十薬という生薬としても知られています。
利尿作用や動脈硬化の予防といった効果がどくだみ茶には認められています。
また抗炎症作用もあります。

おもに尋常性乾癬に効果があるとされています。

どくだみの効果

どくだみには、かゆみや炎症やをしずめる効果があります。
乾癬では、TNF-αという物質が過剰産生されることで
皮膚が炎症を起こしています。

それで、かゆみを伴うこともありますね。
だから、どくだみが効くと考えられています。
さらにどくだみには、、血流を改善する作用もあります。

また皮膚の再生効果があります。
どちらも乾癬治療においては重要ですね。
ためしてみる価値は十分にあると思います。

どくだみは住宅地や道ばたに植生しています。
特に5月~7月の開花期に、地上から出ている部分を
摘み取って乾燥ています。

それが生薬として用いられます。
生の葉のほうが有効成分は強く抽出されますね。
やや刺激が強いということです。

どくだみの使い方

お茶や入浴剤などにしてどくだみは、使うのが普通です。
どくだみ茶は市販されています。
また、乾燥させたものを煎じて飲むと効果があるようです。

ここでは乾癬治療におすすしています。
どくだみ風呂とどくだみ化粧水の作り方をご紹介しましょう。

どくだみ化粧水

乾燥させたどくだみの葉を使い化粧水をつくります。
ガーゼに適量を包み、米焼酎に3ヶ月ほど漬け込んでいきます。
その後、お好みに合わせてグリセリンを加えます。
これでどくだみ化粧水ができあがります。

どくだみ風呂

乾燥させたどくだみの束をそのまま湯船に入れても大丈です。
よりエキスを抽出するためには、生葉を一度煮出します。
適当な長さに切った生のドクダミを鍋に入れて、水から中火で煮ます。

沸騰したら弱火かとろ火にし、煮立たせないように15分ほど煮ます。
火を止めたら放置せず、すぐにザルで葉をこします。
液を浴槽に入れ、その上から普通にお湯を張ります。

副作用は特にないとされていますね。
薬との相性の確認のためにも事前に医師に相談したほうが安心かもしれません。

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