乾癬とは、肌に赤い発疹とその上に白色の鱗屑
を伴う発疹が出現します。
病変部は周りの皮膚よりすこし盛り上がった状態へ移行ししていきます。

そして、大きな紅色局面を形成します。
頭皮、膝、肘など外部からの刺激が強い部分に乾癬が出来やすいですね。
眼球と口唇以外ならば全身どこにでも発疹がでてくるようです。

また、乾癬は肌だけでなく、爪にまで発症することがあるようです。
爪乾癬と言いますね。
爪の表面に発症した場合は

変形してデコボコや穿孔、荒れになります。
爪切りすら容易な作業ではなくなります。
強い発疹のわりには、他の皮膚疾患に比べて

痒みが少ないようですね。
しかし、その一方で、強い痒みを伴う人もいたりします。
人によって症状の度合や病変部位、使用する薬剤の刺激などによって

非常に多様性のある病態になります。
乾癬になる原因は残念ながら、
まだはっきりとわかっていないようです。

気候、ストレス、感染症、食生活、嗜好品、
既往症・合併症も要因の一つではないかともいわれています。
さらに乾癬は、

根治が難しい病気のようです。
しかし、個々の治療方法には長所と短所があります。
ある患者さんに良く効く治療方法が、

他の患者さんにはあまり効かないことも良くあります。
皮膚科医師は一人一人の
患者さんの症状に応じた治療方法を選択していきます。

現在保険で認められている治療方法には、
大きく分けて外用療法(ぬり薬)、光線療法、
内服薬(のみ薬)、生物学的製剤(注射または点滴)

の4つの方法があります。
患者さんの症状や生活様式に合わせて
単独で用いたり、組み合わせて用いているようです。

また、乾癬は命に関わるような病気ではありません。
また感染することもないようです。

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